EMALIA ABDULLAH / RINDU YANG MENGGEBU
歌謡曲です。しとど濡れてます。切ないです。3倍泣けます。
EZGI KOKER / SADE
たまには清純派もイイもんだ!
SEVVAL SAM / TANGO
じぇじぇ!タンゴかよ!と思いましたが、典雅にして官能的なシェヴァル嬢の歌いっぷりはそれなりにタンゴにつきづきしいと思いました。
CARMINHO / ALMA
「胸をかきむしられるようなメランコリー」(蒲田耕二先生)がファドの大きな魅力の一つだとするならば、カルミーニョ嬢はかなりイイ線いってるんじゃないでしょうか。
ABEBA DESALEGN / YELEHUBETIM
エチオピア演歌来てますね~。かっけ~!
LESLIE GRACE
オヤジごろし!「ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロウ」や「ビー・マイ・ベイビー」は反則だろ!泣ける!
LE GRAND KALLE / JOSEPH KABASELE, HIS LIFE HIS MUSIC 1951-1970
言うことありませんな。至福の音楽!
V.A. / LA BELLE EPOQUE Vol.3 – Vol.4 – Vol.5
昨夏はこのシリーズを聴きながらとろけておりました。
サローマ / ポリネシア・マンボ〜南海の国際都市歌謡
50年代後半から60年代前半にかけのてラテン風味の歌謡曲は洋の東西を問わずきわめて魅力的な音楽だと思っております。
これはその中でも最高の1枚だと思います。
OLGA RIVERO Y PEPE REYES/ SENTMIENTO CUBANO